まずはカプラーの接続しなおしを試したのですが症状は改善せず、既に日が暮れていたこともあり、それ以上の作業は諦め近くのオートバックスへ適当なハロゲンを探しに行きました。PIAAのStratos Blue 5000Kというのが安売りしていたので迷わず購入。
以前適当に買ったキャンセラー付きLEDのポジションランプとも色が合っていい感じになったものの、ハイビーム点けてても気づかないほど強力なHIDに慣れちゃってるので、絶対的な明るさは少し心もとない感じではありましたが、純正のハロゲンから取り替えるにはいいかも。
そして、バラしてみたら本当に、汎用品とはカプラー形状の違うPIAA製の純正オプションが着いていたので、壊れたバラストだけをポン付けで交換できないことが判明。
というわけで、ここから中華HID探索の旅が始まります。
0 件のコメント:
コメントを投稿